【重賞予想】キーンランドカップ&新潟2歳ステークス 2017

今週の重賞は2鞍。

キーンランドカップ

3年前から優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられるようになった。しかし、ここ10年の優勝馬でスプリンターズSも好走したのはカレンチャン(2011)、ビービーガルダン(2009)ぐらいだ。カレンチャンは言うまでもなく、ビービーガルダンも前年上がり馬で2着(スプリンターズSは3着)などの実績があった。つまり、そういう場合でなければここを目標としている馬が多いということなのかもしれない。

◎はモンドキャンノ。通常G3戦ではレーティングはあまり参考にしないのだが、レースによっては好走パターンがある。そのパターンに当てはまった3頭の内最上位がこの馬。ここ2走はサッパリだが、昨年のブランボヌールもNHKマイルC敗退からの巻き返しだった。血統的にもスプリント路線があっていると思うので、復活を期待したい。

相手は○ソルヴェイグ。昨年は4着とあと一歩だったが、次走のスプリンターズSで3着と健闘。その後は平凡な成績だが、ここ2走はG1。3ヵ月ぶりで馬体重が気になるところだが、好勝負を期待。

▲ブランボヌールは昨年覇者。その後良績はないが、前走は5ヶ月ぶりで外枠が影響したか。今回は内枠で巻き返しを図る。札幌得意の鞍上とは昨年の桜花賞、NHKマイルC以来3度目。調教もまずまずで侮れない。

気になるのはナックビーナス。昨年5着後もコンスタントに好走している。高松宮記念以来5ヶ月ぶりではあるが不気味な存在だ。

予想印
◎モンドキャンノ
○ソルヴェイグ
▲ブランボヌール
△ナックビーナス
△ヒルノデイバロー
△ノボバカラ
△メイソンジュニア

新潟2歳ステークス

キャリアの浅い2歳(1〜3戦)の戦いで予想が難しい。15頭中9頭が新馬勝ちからの参戦。過去の傾向でもこのパターンが好成績である。あとは調教などで判断しよう。

◎はシンデレラメイク。前走は若干恵まれた部分もあるが強い勝ち方。距離もマイルぐらいが合いそうである。

フロンティアは枠も良かったが、向こう正面でハナに立つとそのまま押し切った。今回は外枠からハナに立ちたい馬との兼ね合いだが、控えても好位追走でも問題なかろう。

▲はコーディエライト。大外枠でも出脚が良いのでハナを切れるだろう。前走のような逃げ切りも大いにありうる。

ムスコローソは人気になりそうだが、ダート向きっぽい馬体のイメージだ。もちろん実力上位だが人気とのバランスで少し印を下げた。

予想印
◎シンデレラメイク
○フロンティア
▲コーディエライト
△ムスコローソ
△オーデットエール
△エングローサー
△キボウノダイチ