(予想)中京記念 2017

2011年は改修工事のため、小倉開催となった。改修工事前後で全く違うコースになったので、実質的には5回分のデータしかない。

しかし、コースに関係なくここ10年で1人気馬(0-1-0-9)、2人気(1-0-0-9)、3人気(0-0-2-8)と苦戦している。現行コースとなった2012年以降は1,2人気馬は馬券に絡んでいない。いわゆる荒れるレースと言われるのもわかる。

また、連覇したフラガラッハや連続2着のミッキードリームなど、いわゆるリピーター馬も多い。今年は、昨年2,3着のピークトラム、ケントオーなど、4頭が出走している。

過去の傾向からは差し有利の展開が見て取れる。ただ、関係者コメントでは意見が分かれているようだ。「堅い馬場で差しが効きづらい」「最終週で逃げ切りは難しい」など、確かに逃げ切りは厳しいだろうが、2〜4番手の好位で運んで粘り込むパターンも見受けられるので、判断が難しいところだ。

本命はマイネルアウラート。昨年のこのレースは16着と惨敗。好位追走で4コーナーでは3番手まで押し上げ、直線でも手応えは残っていたが外から被せられ進路がなくなる不利があったものだ。この馬に注目したのは昨秋のオーロカップOP。この時も直線でうまく抜け出せず10着。しかしその後はOPを連勝、今年は東京新聞杯G3、ダービー卿CTG3で差のない4着。今週は軽めだが、先週に強い調教をされていて調子は問題なさそうだ。

ハンデ戦でもあり、今年も大混戦になりそうだ。

予想印
◎マイネルアウラート
○ブラックムーン
▲ウインガニオン
△サンライズメジャー
△ダノンリバティ
△アスカビレン
△グランシルク