(予想)宝塚記念 2017

いよいよ春のG1も最後の宝塚記念である。

今年は11頭立てとなり、少々物足りない感じもある。

ちなみに、ここ10年では2013年が11頭、2014年が12頭で、両年ともゴールドシップが人気に応えて圧勝している。

今年はメンバー的にもキタサンブラックが断然人気になっている。実績からしても当然であろう。

先のブログ((分析)宝塚記念のファン投票選出馬の成績)でも書いた通り、人気投票最上位馬は(トラブルがなければ)間違いなく馬券に絡んでいるので、馬券の軸としては外せないだろうと思う。

心配されていた馬場もそれほど悪くなっておらず、雨もほとんど降っていないが、最終週ということもあって力のいる馬場ではあるようで、馬場の中ほどから外目を通る馬が多いように思う。

 

さてキタサンブラックだが、ツイートしたようにダービー以降、3走して休むパターンを取っている。だが毎回3戦目を取りこぼしてるのだ。

「2015年秋:1→1→3」「2016年春:2→1→3」「2016年秋:1→1→2」「2017年春:1→1→?」

また、前走の天皇賞はかなりタフなレースだったこともあり、疲労具合がどうだったのかも気になるが、今後のことを考えるとやはり負けられないところだし、4着以下に敗れることは考えにくい。

そうなると、相手/ヒモをどうするのかだが、少頭数でキタサンブラックが人気を被っているので少点数に絞るしかない。

普通に考えてシャケトラ、サトノクラウンはやはり恐い。実力的にもだがやはり外国人ジョッキーということもある。あとはミッキークイーンも当然侮れないところだ。

シュヴァルグランは実力的には上位でも鞍上次第だろう。G1の舞台で一発を狙うタイプではないし、正攻法で行けば着は拾えてもキタサンブラックを逆転するまではいくまい。

 

展開的には、逃げそうな馬がいないのでキタサンブラックが必然的にハナを切りそうだ。もちろん行く馬がいれば2〜3番手に控えるだろう。今日の騎乗具合をみていると、4コーナー早め先頭で馬場の良い真ん中あたりを通って押し切ると思われる。

差し馬はさらに外目を差せるだろうか。うまくペースを作られて脚を使わされる可能性もある。

むしろ、一発狙いで内を突いてくる馬がいれば面白いが、力のいる馬場で対抗できる能力があるかどうかだ。

 

予想印
◎ゴールドアクター
○キタサンブラック
▲サトノクラウン
△ミッキーロケット
△ミッキークイーン
△スピリッツミノル