(予想)新馬戦 2017.6.17

新馬戦予想

今週は新馬戦についても予想をアップしてみることにする。

なお、大幅な馬場状態の変更、パドックや直前のオッズ変動などにより、買い目を多少変更する可能性がある。

土曜日は、東京・阪神、それに今週から開幕する函館でそれぞれ1レースずつ、合計3レースの新馬戦が組まれている。

東京5R ダート・左 1400m

この時期、東京・阪神の新馬ダート戦は施行数が少ない。毎年1鞍ずつしかないのでデータの母数も少なく傾向がつかみにくいのだ。

また、2012年以前は東京開催は安田記念の翌週で終了ということもあって、データ的には2013〜2016年の4レース分しかない。

なので、参考程度と考えるべきだろう。

【人気・枠順・性別】
1人気(0-1-1-2)、2人気(0-0-1-3)の勝利がないが、1人気の複勝率は50%と見ることもできるので、複系馬券の軸としては良いだろう。だが単勝勝負するなら、思い切って6人気前後をねらってみたい。

1・2枠がやや優勢だが、10〜12番枠も良いのだが、母数が少なすぎて傾向とは言いづらい。

牡馬、牝馬とも2勝ずつだが、出走数(牡馬は牝馬の4倍)を考えると、牝馬を狙ってみるのも手だ。

【産駒・馬体】(今回のレースの場合)
シニスターミニスターが1戦1勝で今年は2頭出走している。フレンチデピュティ、パイロ、カネヒキリが続く。ダートとはいえ、軽めの馬(420〜459kg)を狙いたい。

【騎手・調教師等】(今回のレースの場合)
石橋Jが2勝。4レースで2勝とは割が良いが今回はどうか。柴田大知、宮崎Jも1勝ずつ。吉田豊は2着2回。

【調教内容ほか】
調教面でいうと、ファイアプルーフ、キャンドルロードの好走に期待したい。

阪神5R ダート・右 1200m

東京と同様、施行数が少ないので参考レベルでしかない。

【人気・枠順・性別】
1人気が4-2-1-3、4人気が 3-0-1-6だ。単系馬券では1〜4人気を頭にしたい。2桁人気馬はよほどの理由がなければ消し。

中から外枠。枠番では7,8枠が3勝ずつしている。性別では好走率に差はない。

【産駒・馬体】(今回のレースの場合)
サウスヴィグラスが良いが、ヴァーミリアンも狙い目。ダートということもあって、460kg以上の重量馬を狙いたい。

【騎手・調教師等】(今回のレースの場合)
特別目立った傾向はみられない。

【調教内容ほか】
栗東坂路での調教馬が良績(7-4-3-42)

函館5R 芝・右 1000m

いよいよ函館開催も始まった。開幕週で天候にも恵まれたので馬場状態も良い。

【人気・枠順・性別】
1人気は 4-2-5-1で信頼性は抜群だ。2人気も3-4-2-3。7人気以下は馬券に絡んでいない。素直に上位人気を信頼しよう。

枠順はそれほど気になる傾向はないが、強いて言えば中〜やや外あたりが良いだろうか。

牡馬(4-2-6-40)より牝馬(8-10-6-37)の好走率が高いようだ。

【産駒・馬体】(今回のレースの場合)
ショウナンカンプ、アドマイヤジャパン、ヨハネスブルグあたり。馬体は440-459kgでの出走馬が8-1-3-18。少なくともこの範囲から大きく外れた馬は避けたい。

【騎手・調教師等】(今回のレースの場合)
勝浦(2-0-1-5)、吉田隼人(1-0-0-2)。高橋裕T(1-1-2-2)が目立つ。

【調教内容ほか】
イイゾ、アドマイヤサン。