(予想)NHKマイルカップ

過去傾向

2006〜2016年の11年間のデータを分析

前走

【皐月賞】
着度数(1-3-2-19)で見ると分が悪いが、直近3年では(1-1-1-1)と好調(着外は2014ロサギガンティアの4着)である。皐月賞の着順は気にしなくてよいが、重賞連対実績(G1なら3着でも)は必須条件。

【桜花賞】
皐月賞組に比べて出走数は少なく苦戦傾向で着度数は(2-0-0-8)。昨年のメジャーエンブレムと2007年のピンクカメオの2頭が勝利している。2007年は雨で道悪の中、1000m 58.5秒のペースでピンクカメオに展開も向いた。3着は18人気のムラマサノヨートー、4着は15人気のシベリアンバードも差し)

【NZT】
5-2-4-61で、最も優勝馬が出ているが、出走頭数を考えると連対・複勝率は物足りない数字だ。着順は重視しなくても良いが、新馬勝ち、重賞好走(3着内)の条件はクリアしておきたい。

【毎日杯】
2-1-0-6(2012年マウントシャスタは6位入線したが他馬妨害により失格)とまずまずの成績。勝利した2頭(ディープスカイ、ダノンシャンティ)は1人気。2011年2着のコテイリオンは2人気だった。人気馬以外は評価を下げたほうが良いだろう。

人気

1人気が6勝、3人気と10人気が2勝ずつ。2着は6人気以内の場合が多く、3着は2桁人気も多い。3連単を購入する際は考慮しておきたい。

2桁人気馬の3着内率は10.1%と侮れない。混戦の年は手広く買うのもありだろう。

脚質

逃げ(3-0-0-8)、先行(1-5-2-33)、差し(4-4-7-78)、追込(3-2-2-45)

逃げ切り勝ちの3頭はデビュー以来、抜群の成績だった。2012年カレンブラックヒル(3-0-0-0)、2014年ミッキーアイル(4-1-0-0)、2016年メジャーエンブレム(4-1-0-1)<桜花賞 4着>だった。

 

予想

今年は牝馬優勢と言われている通り、皐月賞組より桜花賞組の方が評価が高いようだ。

週中の時点では、レッドアンシェルが◎だった。道中不利(3コーナーで接触、直線は前が開かず脚を余す)のあった朝日杯FS(8着)は気にしなくて良いだろう。前走のアーリントンCでは皐月賞2着のペルシアンナイトの2着に好走。キャリア4戦でも十分だろうと思う。だが、レーティング値では分が悪いので、▲評価としたい。

◎はアエロリット。桜花賞ではカラクレナイとは通った位置の差だけ分が悪かった。この枠も悪くはないだろう。鞍上もこのレースを得意としているのも心強い。

伏兵は多くて印が回らない。天皇賞の時と同様に総流しもありだろう。

予想印
◎アエロリット
○アウトライアーズ
▲レッドアンシェル
△カラクレナイ
△プラチナヴォイス
△ガンサリュート

【アプリ推奨馬】
キョウヘイ、アウトライアーズ、タイムトリップ