4月24日は日本ダービー記念日なんだとか

今日は何の日?

外出するために、マイカーに乗り込んだ。

エンジンをかけるとカーナビが起動して、あいさつをしてくる。

「こんにちは、すみひろさん」

数秒後に彼女(女性キャラクターなので…)は、今度はこう言った。

「今日は4月24日。日本ダービー記念日です。1932年に目黒競馬場で日本初のダービーが・・・」

えっ?そうなのか。

帰宅後、ネットで調べてみると確かにそのようである。

だが、肝心のJRAのサイトでは目立った表示はされていない。

 

日本ダービーの創設

イギリスのダービーステークスに習って、1932年(昭和7年)4月24日に目黒競馬場で第1回が開催された。

目黒競馬場は明治40年〜昭和8年まで使用されていて、2回のみの開催で、第3回からは現在の東京競馬場(府中)での施行となった。

第7回(1937年)からは、施行時期が5月下旬に変更となった後、時折5月中旬〜7月上旬に開催されることもあった。また、太平洋戦争の影響により1945〜46年は開催されなかった。

レースの名称も、当初の東京優駿大競走→東京優駿競走→優駿競走→東京優駿競走(日本ダービー)→東京優駿(日本ダービー)と変わる。

1984年にグレード制が導入された際には、G1の格付け(2007年〜2009年はJpn1)となった。

日本ダービー自体の情報を書くつもりはないので、このあたりにしておこう。

 

さて今年は

やはり、有馬記念と並ぶ最も盛り上がるレースだ(関係者はここが目標だろう)。例年、いろんなドラマが待っている。

昨年は大接戦の末、マカヒキがサトノダイヤモンドをハナ差押さえて優勝。ディーマジェスティ、エアスピネル、リオンディーズ、スマートオーディンと上位はほぼ人気馬が占めた。

先日の皐月賞を見る限り、今年も大混戦である。皐月賞馬となったアルアインや実力を発揮できなかった人気馬たち、牝馬のファンディーナも雪辱を果たすべく、立て直してくるだろう。

今年も面白いレースになりそうだ。