阪急杯の結果検証

先週の阪急杯について

予想と結果は…

予想はこうだった。 

予想印
◎ロサギガンティア
○シュウジ
▲ダイシンサンダー
△トーキングドラム
△ブラヴィッシモ
△ヒルノデイバロー

結果は、◎○▲は惨敗。

勝ったのは△トーキングドラム、2着は△ヒルノデイバローだった。

 

調べた過去傾向は…

過去傾向を調べて、有力と考えた条件を検証しておこう。

 

○逃げ、先行勢

前に行った馬は、ブラヴィッシモがクビ差の4着と力のあるところを見せたぐらいで後は掲示板に載れず。上位3頭は上り最速(35.3)、5着のメドウラークも35.4秒で、上がり勝負だった。

 

○5歳牡馬

出走2頭で、ブラヴィッシモが4着。ムーンクレストは11着。

 

○馬体増減(-2〜+10kg)

上位3頭は、-2,+2,-4なので一応は当てはまっているといえるか。

 

○前走(阪神C G2、東京新聞杯 G3、シルクロードS G3

前に行った馬は、ほとんどが着外。ブラヴィッシモがクビ差の4着と力のあるところを見せたぐらいだ。

 

○前走着差1秒以内

カオスモス(10着)、ムーンクレスト(11着)以外の馬が該当。

 

○前走4〜6人気

トーキングドラム(1着)、ロサギガンティア(9着)の2頭が該当。

 

○「ロ」のつく馬

ヒルノデイバロー(2着)、ロサギガンティア(9着)の2頭。

 

選定馬について

ロサギガンティア
「ロ」で選んだわけではないが、前走は出遅れもありシュウジを基準に考えて斤量差を考えれば逆転はあると考えた。ブリンカー効果も期待したのだが、またもや出遅れ。前半で脚を使ってしまったか。

シュウジ
前走の勝ち方が良かった。今回も好走すると考えたのだが、距離の問題なのか負けすぎだ。調教はまずまずだと思ったが、追い切り後にも乗られていたのは調子に問題があったからなのだろうか。

ダイシンサンダー
このレースで過去2勝している浜中Jに期待したのだが、大外を回った上に直線入り口で若干ではあるが外に振られてしまったのが痛かった。

ブラヴィッシモ
良い感じで好位追走していたが、直線行き場をなくしてしまい、追い上げたものの4着まで。思い切ってトーキングドラムが取ったコースを突いていれば違った結果になっただろうけどね。

トーキングドラムについて

トーキングドラムに関してはもう少し重い印を打つべきだったと反省。

ちなみに、トーキングドラムの過去の評価はこんな感じだった。

日付 レース名 条件 人気 着順
’16/11/6 長岡京S 1600万 8 6
’16/11/27 渡月橋S 1600万 6 6
’17/1/14 新春S 1600万 8 1
’17/2/11 洛陽S オープン 5 4

 

長岡京S
2戦続けて惨敗後の放牧明け。他に強い馬もいたので印は打たなかった。

渡月橋S
叩いた後の2走目。前進があると見て○評価したものの、馬券的にはワイドの相手にとどめた。重馬場で前有利の展開。さらにかなり外を回ったこともあってもうひと伸びがなかった。

新春S
前走が重馬場で前有利の展開。さらにかなり外を回っていた。今回は調教も好調でチャンスがあると見ていた。人気はなかったが◎評価。

洛陽S
オープン昇級初戦だが、前走の内容からして好走は可能と見ていた。だが他に狙いたい馬がいたので△評価。結果的には◎○▲が1〜3着だったので予想は正しかった。

阪急杯
前走は好スタートも外を回る展開。直線では先頭に立ちそうな勢いだったが、最後は交わされてしまった。だが今回は重賞である。2,3着候補と見て△評価としたのだが、内枠を生かして終始内の中団後方追走。直線ではうまく最内をついて伸びてきた。最後はヒルノデイバローの追撃をアタマ差交わして1着でゴール。

 

次走に向けては

上位2頭、トーキングドラムとヒルノデイバローは次も期待したい。

ナガラオリオンは、今回は前が崩れる展開がうまくハマったと言えるだろう。次走はメンバー次第か。

ブラヴィッシモは今回は不運だった。次走は大いに期待したい。

シュウジは距離短縮かつ調教内容次第だ。

ロサギガンティアは出遅れクセが治らなければ重賞では厳しそうだ。