【G1予想】宝塚記念 2018

さて、いよいよ春のG1シリーズ最後の宝塚記念である。混戦で馬場も気になるが何とか的中させたいところだ。

宝塚記念予想

馬券傾向

宝塚記念の馬券傾向は比較的わかりやすい。

ファン投票がトップで出走してきた馬が馬券に絡みやすい。ファン投票上位なので人気も上位(ほぼ1人気)の場合が多いものの、ヒモ荒れが多く馬券妙味はある。

ファン投票選出馬の成績については、昨年の記事((分析)宝塚記念のファン投票選出馬の成績)に書いた通りで、得票上位かつ人気上位の馬が好成績の傾向が見られる。

一方で、昨年(2017年)のキタサンブラック、2015年のゴールドシップのように期待を裏切る場合もある。ちなみに最近10年では、この2頭以外の1人気馬はすべて馬券に絡んでいる。キタサンブラックはG1連戦の疲れや3戦目のジンクス、ゴールドシップは大幅な出遅れが敗因とされている。

では今年の場合はどうか。

得票数 1位のサトノダイヤモンドが混戦ながらも 1人気に押されている。得票数 2〜4位の出走がなく、トップ10内だったのは、サトノクラウン(5位)、キセキ(7位)の3頭のみであり、人気が割れるのも納得できる。

昨年の予想結果

昨年はキタサンブラックが断然の実績を誇っていたものの、いくつかの不安要素から対抗評価にして、◎ゴールドアクター(2着)、▲サトノクラウン(1着)と予想した。ただキタサンブラックは外せなかったが、どの着順でも良い馬券の買い方をした結果、単勝、馬連、3連複的中となった。

こちらの記事に詳細(宝塚記念 2017の振り返り

予想印

本命◎はサトノダイヤモンド。昨年の凱旋門賞、今年の大阪杯と結果が出ていないがファン投票トップは期待の表れである。大阪杯ではスローで位置取りも良くなかった。ルメールとのコンビは国内では 7-1-3-0。一時の勢いは感じられないが、このメンバー構成なら大崩はなさそうだ。馬場も回復傾向のようなので大丈夫だろう。

対抗○はワーザー。G1では 4-6-3-1。香港G3戦を一叩きして日本での勝利を狙っているようだ。鞍上のボウマン騎手は昨秋のJC以来の日本G1勝利を狙う。

ヴィブロス。3月のドバイ好走後、久々となるが問題はなさそう。若干距離に不安があるものの先行できれば内回りなのでなんとか持つだろう。鞍上にはダービーのように思い切った騎乗をしてもらいたい。

サトノクラウンは、昨年の覇者。昨年ほどの勢いはないが、荒れ馬場で力を発揮するタイプで侮れない。

宝塚記念 予想

◎ (3) サトノダイヤモンド
○ (13) ワーザー
▲ (10) ヴィブロス
★ (9) サトノクラウン
△ (2) ノーブルマーズ
△ (8) ダンビュライト
△ (16) キセキ