(過去分析)フェブラリーステークス 2018

さて、今週は今年最初のG1レース、フェブラリーステークスが行われる。

昨年も、事前に過去分析を行ったわけだが、都合により予想することも馬券を買うこともできなかった。

過去の傾向

まずは、昨年の記事について確認しておこう。

(過去分析)フェブラリーステークス 2017

この時の結論を簡単にまとめるとこうだ。

  1. 1人気馬が圧倒的に強い
  2. 人気上位馬での決着が多い
  3. 真ん中ではなく、内や外枠の好走例が多い
  4. 牡馬4〜6歳が断然の成績
  5. 逃げは厳しいが先行有利
  6. 前走はステップレースもしくはG1
  7. 栗東CWもしくは坂路での追切

昨年の結果は?

昨年の結果を確認してみよう。

[馬番] 馬名 性齢 人気 脚質 前走 調教
1着 [3] ゴールドドリーム 牡4 2人気 中団
差し
チャンピオンズC
[G1] 12着
栗東CW
51.3/37.8/11.7
(6F:81.3)
2着 [9] ベストウォーリア 牡7 5人気 中団
差し
根岸S
[G3] 2着
栗東坂路
52.8/38.1/12.4
3着 [10] カフジテイク 牡5 1人気 後方
追込
根岸S
[G3] 1着
栗東坂路
52.1/37.6/12.4
4着 [13] エイシンバッケン 牡5 8人気 後方
追込
根岸S
[G3] 3着
栗東坂路
52.0/38.1/13.0
5着 [12] ニシケンモノノフ 牡6 14人気 好位
先行
根岸S
[G3] 5着
栗東坂路
52.2/37.8/12.1

 

好走条件?

では、昨年の結果が先の条件に当てはまるのか確認していこう。

条件 結果・分析
1人気馬が圧倒的に強い 圧倒的ではなかったが、最後方から最速の上がりで3着を確保
→頭固定でなく、連や複の軸が良さそうだ
人気上位馬での決着が多い 単勝人気は 2,5,1だったが、3連複は1人気、3連単は2人気
→極端な穴狙いは避けるべきだろう
真ん中ではなく、内や外枠の好走例が多い ゴールドドリームは内枠だが、人気馬が真ん中枠に多かった
→人気馬なら枠は関係なし。穴を狙うなら外目の枠。
牡馬4〜6歳が断然の成績 7歳のベストウィーリアは、このレース4度目で好走例もあった
→実績があり近走好調なら高齢馬でも狙える
逃げは厳しいが先行有利 逃げたインカンテーションは失速したが、4,5着馬は好位組
→実績馬もしくは穴馬の先行組には注意
前走はステップレースもしくはG1 勝ち馬はG1、2〜5着はステップの根岸S組
→出走が少なかった東海S組も含めて考えよう
栗東CWもしくは坂路での追切 栗東CWおよび坂路調教馬が上位を独占
→CWは6F/1F、坂路なら4Fのタイム。速すぎるのも良くない

 

条件としては、概ねあてはまっているようだ。今年も同じような条件で、予想してみようと思う。