(予想)京都記念 2017

G2戦とはいえ一線級の参戦が少なかったが、今年から大阪杯がG1に格上げ(今年は4/2)されたことから、今後は参加メンバーも変わってくるだろう。

前走がG1だった馬が圧倒的に好成績。過去10年の勝馬のうち7頭が前走G1。
残り3頭は中山/京都金杯、新潟記念が1頭ずつだが、本格化したラブリーデイ、トーセンラーは菊花賞3着馬、アドマイヤオーラはダービー3着馬で、G1での実績がないと厳しい。

 

今年の注目は何と言っても昨年のダービー馬マカヒキだろう。凱旋門賞以来の実戦だが1週前からしっかりと追い切られていて、体調は問題ないだろう。馬体重もダービー時程度になりそうだ。初めて惨敗の後の久々と、鞍上がムーアに変わったことをどう考えるかだけだろう。

サトノクラウンは昨年の勝馬で鞍上も同じデムーロ。G2以下では無敗だ。G1では良績がなかったが昨年末香港ヴァーズ(G1)でG1初勝利。

スマートレイアーは7歳の馬齢が不安視されているが、まだまだ元気だ。昨年も重賞2勝しているし、Vマイル 4着、昨年末の香港ヴァーズ(G1)でも 5着と好走。調教も問題なさそうで怖い存在だ。

ミッキーロケットの前走日経新春杯勝利は着差以上の成果だろう。問題は右回りだと内にもたれるクセが大きく出るようだと少頭数とはいえ今回のメンバーでは苦しくなる。

ヤマカツライデンはマイペースでの逃げがはまると良いが、このクラスでは厳しかろう。
やはりマカヒキが人気を背負っている。実績から見てもあっさり勝つ可能性は高いが、馬券はスマートレイアーから攻めたいところだ。

予想印
◎スマートレイアー
○マカヒキ
▲サトノクラウン
△ヤマカツライデン
△ミッキーロケット