【重賞予想】根岸ステークス 2018

レース予想

レース傾向

フェブラリーSの前哨戦の一つに位置づけられ、2014年から勝ち馬にはフェブラリーSへの優先出走権が与えられるようになった。

比較的人気馬が好走している一方で、穴馬が馬券に絡んでくるケースも目立つ。

過去10年で1人気馬は、4-2-0-4 で着外4回のうち4着2回、5着、8着で堅実だが、2人気 1-1-0-8、3人気 0-2-1-7と物足りないが、4人気 3-0-2-5、5人気 1-2-2-5とこちらが狙い目である。人気は割れることが多く、過去10年の1人気馬の平均単勝オッズは 2.8倍、2人気は 5.2倍、3人気 6.8倍、4人気 8.9倍、5人気 11.0倍となっている。

東京のダート1400mは、逃げ、先行勢が有利なコースだが、このレースにおいては後方からの差し馬の好走が目立ち、4コーナーで10番手以降でも十分差し届く。馬体重は480kg以上の好走が多く、過去10年で470kg未満の馬が馬券に絡んだのは2008年のワイルドワンダーのみである。

その他の傾向も列挙しておこう。

  • 栗東坂路調教馬が9勝と断然の成績
  • 血統的にはプリサイスエンド、ゴールドアリュールが狙い目(今回の出走馬)
  • 2桁以上の馬体増減は厳しい
  • 58kg以上は厳しい
  • 岩田(2-0-3-0)、戸崎(1-1-0-2)、福永、藤岡佑が1勝、勝利はないが内田(0-1-2-3)
  • 真中付近の枠が理想
  • 調教傾向ではカフジテイク、キングズガード

レース予想

ベストウオーリアが出走取り消しとなり、確たる逃げ馬はいないが、ノボバカラ、ラブバレットあたりが引っ張りそう。有力馬は後方でじっくり脚をタメそうだが、差し馬が多く好位組の粘りにも注意したい。

ここはサンライズノヴァに期待する。前走はスローペースで展開が向かなかった。

カフジテイクは昨年の勝ち馬。昨年ほどの勢いはないが十分勝ち負けできる実力はある。

キングズガードアキトクレッセントブルドッグボスなども差はなく、人気上位馬での順当な結果が予想されるが、穴を開けるならマッチレスヒーローだろうか。好位でうまく運べれば上位に食い込む可能性は十分にある。

 

予想印

◎ (8) サンライズノヴァ
○ (6) カフジテイク
▲ (7) キングズガード
★ (2) アキトクレッセント
△ (4) マッチレスヒーロー
△ (12) ブルドッグボス

1 件のコメント

  • ◎サンライズノヴァは良いレースをしたが、ノンコノユメが頑張った。一時期の勢いはないと思っていたが、レコードで競り合いを制した(ちなみに破られる前のレコードも内田Jの騎乗だった)。○カフジテイクは追い込んだが上位2頭には届かず。穴狙いだった△マッチレスヒーローは4着と健闘した。