今年の新人騎手デビューで親子・兄弟騎手が増えるね

2月9日に今年の新人騎手(新規騎手免許試験合格者)が発表されたね。

5人のうち3人(木幡育也、武藤雅、横山武史)は2世ジョッキーだ。但し、武藤騎手の父(武藤善則)は現役引退して調教師である。

特に木幡騎手は、父と兄2人が現役なので、親子4人の同レース騎乗なんてことがあるかもしれない。実際、3人が同時騎乗したレースもあったので楽しみだ。

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兄弟で有名なのは、武豊・幸四郎兄弟だろう。残念ながら武幸四郎騎手は、今月末で引退して調教師になることが決まっている。

過去にも親子・兄弟騎手はいたのだが、現役ではどうなんだろう。以前に比べて最近は兄弟騎手が多いイメージがあるので調べてみた。

  • 国分優作(兄)、国分恭介(弟) *双子
  • 木幡初広(父)、木幡初也(長男)、木幡巧也(次男)、木幡育也(三男)
  • 鮫島良太(兄)、鮫島克駿(弟)
  • 藤岡佑介(兄)、藤岡康太(弟)
  • 横山典弘(父)、横山和生(長男)、横山武史(三男)
  • 吉田豊(兄)、吉田隼人(弟)

他にも、M.デムーロ(兄)、C.デムーロ(弟)もよく知られているね。

 

では、成績はどうなのか。昨年(2016年)のJRA勝利数を比べてみよう。

国分優作(7勝)、国分恭介(23勝)

木幡初広(3勝)、木幡初也(18勝)、木幡巧也(45勝)

鮫島良太(9勝)、鮫島克駿(30勝)

藤岡佑介(37勝)、藤岡康太(62勝)

横山典弘(54勝)、横山和生(15勝)

吉田豊(41勝)、吉田隼人(55勝)
騎乗数や、減量などの理由もあるだろうけど弟の成績が目立つね。兄弟対決なら弟の方を狙ってみるのも良いかもしれない。

 

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