【G1予想】朝日杯フューチュリティステークス 2017

第69回
朝日杯フューチュリティステークス
  G1 

阪神 芝 1600m

レース情報
1949年に関東地区の2歳(当時3歳)チャンピオン決定戦として創設された朝日杯3歳ステークスが前身です(関西地区は阪神3歳ステークス阪神ジュベナイルフィリーズ)。創設当初から2013年まで中山競馬場で行われ、距離は1100m→1200m→1600mと徐々に長くなりました。2014年からは阪神ジュベナイルフィリーズと同じ阪神競馬場の芝1600mに統一されました。レース名は2001年に現在の朝日杯フューチュリティステークスになりました。

阪神ジュベナイルフィリーズは牝馬のみですが、こちらは牡牝とも出走可能です。フューチュリティ(Futurity)は、未来、将来の意味を持ちます。

レース 傾向

舞台が阪神競馬場に変更された2014年以降を主に考慮していきたい。

 

臨戦過程・ローテーション

新馬勝ち後にこのレースを勝ったリオンディーズは例外だろう(デビューが11月)。基本的には2勝以上の実績馬から選ぶべきだ。また、新馬戦、重賞以外で掲示板を外している場合は割り引いて良いだろう。

ローテーション的には10月下旬〜11月に好走してこのレースへ向かうのが理想。ただデイリー杯2歳S、サウジアラビアRC(いちょうS)組は案外苦戦している。前者は坂の有無などコース形態、後者は間隔が少し開くのが原因だろうか。

展開・脚質

コースは阪神芝外回りの1600m。逃げ、先行が有利な傾向にあるはずだが、外目の枠からの差し馬の好走が目立つ。

レース予想

フロンティア、アサクサゲンキあたりが逃げそうだ。ダノンプレミアムもはその後、タワーオブロンドン、ケーイアイノーテック、ダノンスマッシュ、ダブルシャープあたりは好位から中団、ステルヴィオは後方となりそうだ。ペースは落ち着きそうで、先行勢の前残りに注意が必要だ。

予想印

◎はケイアイノーテック。キャリア2戦だが、新馬勝ち後に5ヵ月の休養明け、+22kgでデイリー杯2歳S(G2)では3着に食い込んだ。今回大きく前進がありそうだ。

アサクサゲンキは、距離的にはやや長いかもしれないが、スタートを決めてハナに立てばマイペースで粘り込めるだろう。

タワーオブロンドン。前走の京王杯2歳Sでは圧勝。ここ3走は全て上がり最速。あっさり勝たれても驚かない。

ダノンプレミアム。2戦2勝。前走は2番手から抜け出しステルヴィオ以下を下した。ただこのレースからの好走例がないことと最内枠というのが懸念。

予想印
◎ (5) ケイアイノーテック
○ (6) アサクサゲンキ
▲ (3) タワーオブロンドン
★ (1) ダノンプレミアム
△ (2) フロンティア
△ (10) ステルヴィオ
△ (12) ダノンスマッシュ

1 Comment

部長

ダノンプレミアム強かった。スタートが決まって危なげなく勝利。2着のステルヴィオとともにサウジアラビアRC組。ちょっと考え直さないといけないな。ケイアイノーテックは直線入り口で狭くなった分届かなかったがよく頑張った。今年はほぼ人気通りの堅い決着だった。

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