【レース回顧】チャンピオンズカップ 2017

1番人気のテイエムジンソクでも単勝オッズ 4.8倍。昨年の勝ち馬サウンドトゥルー 5.4、ケイティブレイブ 6.6、アウォーディー 7.3、カフジテイク9.6 。以下も差のないオッズが続き、9人気のコパノリッキーまでが15倍を切る混戦となった。

予想

急用で予想時間があまり取れず、予想記事もアップできなかったので、細かい内容については省略する。

◎ (14) サウンドトゥルー
○ (12) カフジテイク
▲ (13) テイエムジンソク
★ (2) ケイティブレイブ
△ (3) ミツバ
△ (7) ロンドンタウン
△ (11) アウォーディー

購入馬券

サウンドトゥルーを中心に購入。

単勝:14

馬連:14-2,11,12(3点)

3連複:14-2,11,12-2,3,7,9,10,11,12,13(18点)

3連単:14→11,13→2,11,12,13(6点)

レース結果

展開・結果

大きな出遅れはなく、最内で好スタートを決めたコパノリッキーがハナ。テイエムジンソクは2番手、ケイティブレイブも続く。アウォーディーは中団より前、サウンドトゥルーは後方から進む。1000mは 1.01.6 のややスローペースで流れる。

直線に入ってもコパノリッキーが粘る。テイエムジンソク、ケイティブレイブが追うがなかなか差は縮まらない。残りわずかなところでやっとテイエムジンソクが並びかけて交わしたものの、外からゴールドドリームが豪快に差し切った。ケイティブレイブは脱落して4着、アウォーディーが5着に入った。サウンドトゥルーは最後まで見どころなく11着に敗れた。

各馬状況

サウンドトゥルー(1人気 11着)
敗因がわからない。外枠の影響は確かにあっただろうが負け過ぎだろう。ローテは3年連続同じで、衰えがあったとも思えない。

カフジテイク(5人気 7着)
スタートで他馬とゴチャつく場面はあったが、その後はいつも通り。しかし最後はいつものような伸びが見られず。

テイエムジンソク(1人気 2着)
2番手追走。ゴール前で逃げ馬を交わしたものの、勝馬に差された。こちらは枠の影響と言っても良い内容だろう。

ケイティブレイブ(3人気 4着)
好枠もあって期待した部分もあるが、上位馬とは力の差があるのか。

ミツバ(12人気 6着)
複穴として期待していた。よく頑張ったとは思うがやはり実力差があったか。

ロンドンタウン(7人気 15着)
実績がついてきたとは思ったが、まだ本格化には至らないか。

アウォーディー(4人気 5着)
実力は十分だが、やはり乗り難しい馬なのだろう。何かのきっかけで変わりそうだが。

ゴールドドリーム(8人気 1着)
豪快な差し切り。調教も絶好で、予想アプリでも高評価だったが、フェブラリーS好走馬はこのレース走らないイメージがあったので消してしまった。

コパノリッキー(9人気 3着)
最内からマイペースでの逃げ。7歳でも好調で、実績からしてもまだまだ走れそう。

  所感

人気は割れていたことは書いた通りだが、人気馬の明暗が分かれたこと、また実力馬が上位に入ったことを考えれば見極めが難しかったとも言えるし、簡単だったとも言えるだろう。アポロケンタッキーの出走取消がなければ、違った展開にもなったのだろう。

ここ10年で、東京→阪神→中京と舞台が変わっていることもありなかなかに傾向が読みづらい難しいレースである。

来年への覚書

調教
いくつかの好走パターンがありそうだ。もう少し検証が必要。

レーティング・ローテーション
地方レースも絡んでいることもあって、まだ検証しきれていない。

前走
調子も含めて、やはりみやこS、武蔵野S、JBCクラシック(大井)の上位陣が強い。

展開
中団より前で運べる馬が有利だ。しかし中京に変わってまだ4回目でペースも安定しないので、メンバー構成と枠順も含めて考える必要があるだろう。