【重賞予想】アルゼンチン共和国杯 2017

アルゼンチン共和国杯  G2 
東京 芝 2500m ハンデ

どんなレース?

レース情報
日本とアルゼンチンの友好と親善の一環で、アルゼンチン・ジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受けてアルゼンチンジョッキークラブカップとして1963年に創設されました。アルゼンチンでジョッキークラブから国の管轄になった翌年の1975年からアルゼンチン共和国杯として行われています。当初は5月に行われていましたが、条件や距離、開催時期の変更が何度かありましたが、1984年から現在の東京芝2500ハンデ戦として11月に行われるようになりました。

レース 傾向

距離のあるハンデ戦。過去10年で、1人気(2-1-1-6)と少々心もとないが、1〜3人気で8勝しており、下位人気の連対実績は少ない。12人気以下は馬券に絡んだ例はないので、過度な穴狙いは避けるべきだろう。

牝馬(0-0-0-9)、せん馬(0-0-0-11)は出走数も少ないが苦戦。牡馬は3歳(0-0-2-0)、4歳(8-4-4-24)、5歳(0-4-3-35)、6歳(2-2-1-30)で、7歳以上は馬券に絡んでいない。

ハンデ頭は苦戦。特に58.0kgは厳しいが、58.5、57.5kgの場合は好走例がある。

レース予想

まず間違いなくカレンミロティックがハナを切りそうだ。大逃げを打つと面白くなりそうだ。アルバート、スワーヴリチャードは中団追走だろう。上がりの速い馬が上位に来る傾向にあり、先行馬でもそれなりの脚がなければ粘りきれない。

◎はスワーヴリチャード。ダービーは惜しかったが実力は十分で、上がりの脚もある。ダービー以来だが、CWで乗り込まれており問題ないだろう。過去10年勝利のない3歳だが、あっさり勝つ可能性も十分にある。

アルバートは、昨年のこのレースで2着。長距離重賞も3勝しており、実績はトップクラス。ハンデ頭で58.5kgを背負うのは初めてだが、好勝負できるだけの実力はある。

デニムアンドルビー。好走例のない牝馬で7歳。さすがに厳しい条件だが、前走オールカマーでは8着だったが、上がり2位の33.5秒で、アルバートとはハナ差だった。調教も悪くなく、展開次第では食い込んできそうな気配。

トルークマクトは、7歳で1年前に1600万勝利の後は苦戦しているが、前走のOP戦では4着。馬場が味方したとはいえ調教でも復調気配が見えた。

◎○の2頭以外はあまり狙えそうな感じがしない。パドックや馬体重によっては見方が変わる可能性はあるが、この2頭の馬連/馬単か2頭軸の3連系馬券を購入すると思う。

 

予想印

◎ (4)スワーヴリチャード
○ (11)アルバート
▲ (3)デニムアンドルビー
★ (12)トルークマクト
△ (1)セダブリランテス
△ (8)カレンミロティック
△ (13)ハッピーモーメント

 

1 Comment

部長

スワーヴリチャードが実力をいかんなく発揮して圧勝。相手に選んだアルバートはもうひと伸びがなく4着まで。密かに期待したデニムアンドルビーは直線伸びを見せてスワーヴリチャードに次ぐ上がりだったが最後方付近からでは難しかった。2着のソウルインパクトはここでは厳しいと思ったがうまく立ち回った。

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