【重賞予想】富士ステークス 2017

富士ステークス  G3 
東京 芝 1600m

どんなレース?

[memo title=”レース情報”] 1981年に創設されたジャパンカップに出走する招待馬や帯同馬、代表候補の地方馬のために設けられたオープン競走が前身です。1984年に富士ステークスの名称がつけられました。距離や開催時期が何度か変更され、以前は12月中旬に施行されていたスプリンターズSの前哨戦になっていたこともあります。1998年には重賞G3に格上げされました。[/memo]

レース 傾向

過去10年で、1〜6人気の成績が拮抗しているが、連下2桁人気が絡むこともある。馬券の軸としては上位人気馬から選ぶのが無難かもしれない。

東京芝1600mは、2コーナーからのスタートとなるため、3コーナーまで向正面の長い直線を走ることとなる。スタート直後は下り坂だが、向こう正面の中間あたりに1.5mの上り坂がある。ペースはスローペースになりやすいが、逃げ馬は不振。先行馬を中心視したい。

ディープインパクト産駒(3-3-1-5)の実績が目立つ。上位人気に限らず注目しておきたいところだ。

前走レースは多岐にわたるのであまり気にする必要はないかもしれない。多いのはポートアイランドS(OP)、京成杯AH(G3)、安田記念(G1)あたり。

また、リピーター馬にも注意しておきたい。

レース予想

メンバー的にマイネルアウラートが逃げるだろうか。エアスピネル、クラリティシチー、ミュゼエイリアン、クルーガー、イスラボニータあたりが好位。ペルシアンナイト、グランシルク、ロードクエストはやや後方からと見ている。

内側はかなり荒れているようなので、道中だけでなく直線でのコース取りも重要になるだろう。

◎はガリバルディ。昨年のこのレースでは接戦の5着。休み明けの昨年と違って今年は前走京成杯AHで好走した後での参戦。重馬場は多少マイナスだとは思うが大丈夫だろうと見ている。

ロードクエストは、昨年は9着だったが、成長した今年はもう少し走れるだろう。前走は前有利の展開だった。ただこの雨と馬場がどう出るか。

▲イスラボニータ。昨年は惜しい2着。好調を持続している。前走安田記念は展開にも恵まれなかった。鞍上の思い切った騎乗を期待したい。

エアスピネル。デビュー以来、掲示板を外したことがない。新馬戦以外は全て重賞ということを考えれば、実力はあるのだが勝ち切れないレースが続く。何とか勝利が欲しいところだろう。

予想印

◎(4)ガリバルディ
○(8)ロードクエスト
▲(15)イスラボニータ
★(6)エアスピネル
△(1)サトノアレス
△(5)ペルシアンナイト
△(7)マイネルアウラート

 

1 件のコメント

  • ◎ガリバルディは馬体もよく見えたが、今ひとつ伸びがなかった。馬場の影響なのだろうか。エアスピネルは3番手追走から早め先頭で押し切った。この馬場をうまく味方につけた騎乗だった。イスラボニータは58kgを背負いながらもさすがの走りで2着を確保。クルーガーには驚いた。この馬場を苦にせず最後方付近から最速の上がりでイスラボニータに半馬身差までせまった。今春1年ぶりに出走し、半年ぶりのレースだったがよく走った。