【重賞予想】サウジアラビアロイヤルカップ

[memo title=”レース情報”] 2歳馬の競走体系を充実させるため、2歳オープン特別競走のいちょうステークスが2014年に重賞に格付けされされました。翌2015年にサウジアラビア王国との外交関係樹立60周年を記念して、レース名をサウジアラビアロイヤルカップに改称され、さらに2016年にはG3競走に格上げされました。今年が重賞としては第3回、グレード競走としては第2回となります。[/memo]

レース 傾向

重賞に格上げされた2014年以降の3年間では、1,2人気の勝利がない一方、5人気以下は馬券に絡んでいない。6番枠が3勝で、中〜やや外枠の好走が目立つ。

牝馬は0-0-0-4で、分が悪いようだ。脚質的には、差し>先行>追込>>逃げといったところ。開幕週ではあるが、東京競馬場の長い直線を粘り切るのは難しいということだろうか。

レース予想

何分にもデータが少ないので、馬体の出来や適性を見極める必要があるだろう。

基本的に人気馬、リピーター馬を中心に考えよう。

◎はダブルシャープ。門別デビュー。中央初挑戦でオープン勝ち後、札幌2歳S(G3)では後方追走からまくってタイム差なしの3着。ここでは力上位だろう。北海道以外でのレースは初めてだが、過去6番枠が絶好調なのも心強いデータだ。

スワーヴエドワード。新馬戦では好位を追走、直線でも追い出された後は楽に伸びて完勝だった。東京競馬場での実績は好印象。外枠でも問題ないだろう。

▲テンクウ。同じ東京芝1600mで新馬勝ち。前走新潟2歳S(G3)では最速の上がり(32.6秒)ながら惜しくも3着。この差し脚は東京でこそ生かしてほしいところだ。ペースによって自分で動けそうなところも好印象。

★はダノンプレミアム。新馬戦を4馬身差で圧勝。このレースでも人気を集めそうだ。能力的には当然上位だ。好枠だが、逃げれば目標にされ、控えれば包まれる可能性がある。東京とはいえ開幕週で各馬とも内を走るだろうから、勝負どころで壁ができる可能性がある。うまく捌ければ良いのだが…

鞍上人気もあって人気の一角を占めそうなステルヴィオ。実績的にも当然上位だ。あっさり勝たれても不思議ではないのだが、何となく力を出せない感じがするので、思い切って無印とした。

予想印
◎(6)ダブルシャープ
○(17)スワーヴエドワード
▲(14)テンクウ
★(2)ダノンプレミアム
△(3)シュバルツボンバー
△(9)コスモインザハート
△(13)カーボナード