【海外競馬予想】凱旋門賞 2017

レース情報
1920年に「フランス産馬の質の高さをアピールする」ために創設されたと言われていて、当時欧州のトップを決める舞台として新設されました。ただ、世界最高峰としての評価を受けるのは1950年代以降のことです。ロンシャン競馬場が舞台でしたが、改修工事のため今年もシャンティイ競馬場で行われます。この競馬場では仏ダービーやオークスも行われています。なお、来年は新しいロンシャン競馬場で行われる予定です。
これまで日本馬はエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルの2着が最高で、0-4-0-16と苦戦しています。ディープインパクトは失格(3位入線)、キズナ 4着、ハープスター 6着、ゴールドシップ 14着と名馬たちも苦杯をなめています。昨年はマカヒキが14着でした。
今年はサトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭が参戦します。

レース予想

出走馬情報

今年は18頭が出走。

注目はエネイブル(イギリス)。G1を4連勝中で断然の人気となっている。レーティングでも牝馬のアローワンス(+3)を含めると129でトップ評価。有利と言われる3歳牝馬でもある。

同じく3歳牝馬で、R.ムーア騎乗のウィンター(アイルランド)も高評価(122)。前走こそメイトロンステークス(G1)で2着だったが、その前はG1を4連勝している。

サトノダイヤモンド(日本)は13番ゲートと外目の枠に入った。前哨戦の結果や軟らかい馬場への対応などいろいろと言われているが、何とか頑張って欲しいところ。レーティングは122。

レーティングの127のユリシーズ(イギリス)はG1を2勝。2走前のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスG1ではエネイブルの2着も0.8秒差をつけられている。

他にも、オーダーオブセントジョージ(アイルランド)、チンギスシークレット(ドイツ)などが人気を集めている。

17時時点の単勝オッズ(JRA)は、エネイブル(1.9倍)、サトノダイヤモンド(4.3倍)、ウィンター(10.1倍)、オーダーオブセントジョージ(12.0倍)、ユリシーズ(15.2倍)、チンギスシークレット(19.0倍)となっている。

予想

エネイブルを消す条件が見つからない。ここは素直に実力を認めよう。

予想印
◎(17)エネイブル
○(4)ユリシーズ
▲(12)オーダーオブセントジョージ
★(9)サトノダイヤモンド
△(5)クロスオブスターズ
△(13)セブンスヘブン
△(18)ウィンター

()内の数字は馬番

購入馬券

1 Comment

部長

前評判通り、また人気通りにエネイブルが強い競馬で圧勝した。これでG1を5連勝。鞍上のデットーリは、何と凱旋門賞 5勝目。2着には前走フォワ賞2着のクロスオブスターズ。3着はG1を2勝して、エネイブルに次ぐレーティングのユリシーズ。終わってみれば、内ゲートの3頭での決着となった。日本から参戦したサトノダイヤモンドは15着、サトノノブレスは16着に終わった。深い芝が合わなかったと言われているが、実際のところどうなのかはわからない。
馬券的に狙っていたのは、オーダーオブセントジョージだったが、惜しくも4着。エネイブルを軸に買った3連複のみ的中。

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