【重賞予想】オールカマー 2017

[memo title=”レース情報”] レース名の通り、出走馬に広く門戸を開けたレースとして1955年に創設されました。1984年にG3、1995年にはG2の格付けがされました。何度か距離や負担重量の変更がありましたが、現在は中山芝2200m(外回り)で行われています。
また、2014年からは優勝馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられるようになりました。[/memo]

レース 傾向

過去10年で、1人気馬は(4-3-1-2)と安定した成績。7人気以下は1着1回、2着1回、3着4回で2桁人気馬は3着が1回のみ。頭数を考えると厳しい成績だ。ただ、上位人気馬での決着は2009年の1回のみ。馬券的には、上位人気馬を軸に、中人気と少々穴人気をの組み合わせが良いだろう。

また、天皇賞(春)、宝塚記念組が多く、夏競馬を戦ってきた馬たちは苦戦傾向にある。結果的にレーティングの高い馬が好走傾向だ。

レース予想

外回りで3〜4コーナーがゆるやかで先行有利な傾向はこのレースでも同様だ。前半は後方でも3コーナー付近から進出していかないと厳しいだろう。

◎はブラックバゴ。出脚が不安定で結果的に脚質も安定しないため、好走と凡走を繰り返していたが、前走である程度固まったようだ。自在性がありそうなので、出たなりで無理に位置取りをせずにレースを進めれば良い結果が出そうだ。

ステファノス。実績では断然だが、相手なりのところがあってG2,G3でも勝ち切れないレースが多く、3年近く勝利がない。何とかここは実力を見せて欲しいところ。

カフジプリンスは昨年末に1600万勝利後、今年はオープンと重賞を6戦。5,3,4,7,5,3着と物足りない成績が続いているが、調子は良さそうである。ただ乗り替わりがどうでるかが悩みどころ。

★はモンドインテロ。前走は+18kgで、スタート直後に不利がありながらも慌てず直線で抜群の伸びを見せて快勝。好勝負は間違いないだろう。

予想印
◎ブラックバゴ
○ステファノス
▲カフジプリンス
△モンドインテロ
△アルバート
△グランアルマダ
△タンタアレグリア

1 件のコメント

  • ルージュバックが1年ぶりの勝利で優先出走権を獲得。毎年秋緒戦は好走するものの後が続かないのが残念。ステファノスは好走したもののまたもや勝利に届かず2着。3着は骨瘤で久々だったタンタアレグリアは評価を下げすぎた。残りの人気馬は後方で見せ場なく終わった。特に期待して◎を打ったブラックバゴはまさかの最後方からのレース。いくら上がり最速とはいえ、スローで前も止まらず10着に惨敗。
    レーティングから見ると上位3頭は出走馬中5,1,3位(近3走のMax値)だった。「過去の実績馬(G1好走)」+「近走のレーティング上位馬」で考えるのが良さそうだ。