【重賞予想】神戸新聞杯 2017

[memo title=”レース情報”] 1953年に創設された神戸杯を前身として、1972年に現在の神戸新聞杯となりました。2005年まで阪神芝2000m、2006年は阪神競馬場改修のため中京芝2000mで行われました。阪神競馬場リニューアル後は、芝2400mの外回りで行われるようになりました。
菊花賞トライアルレースで、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられます。ダービー上位馬がここから始動することが多く、比較的堅調な結果に収まっています。
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レース 傾向

前週のセントライト記念と同様、菊花賞に向かう馬たちの戦い。ダービー上位組の好走が目立つ。特に出走馬のダービー最先着馬は過去10年全て連対している。

また、分析記事で書いた通り、賞金やレーティングでも必然的にダービー上位組は有利となる。今年はダービー馬レイデオロが出走してきた。ただ目標が菊花賞ではなくJCというところをどう判断するかだろう。

https://keiba.sumihiro-kk.com/archives/1148

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レース予想

14頭立ては過去5年で最も少ない。外回りということもあって逃げ切りは厳しく、過去10年で2015年のリアファル(1着)、2009年のリーチザクラウン(2着)の2頭のみ。

◎はキセキ。春シーズンは表舞台には立てなかったが、毎日杯では皐月賞馬アルアインやサトノアーサーと好勝負。この夏には500万、1000万を上がり最速で連勝。展開面の不安はあるが外回りなら十分に差し届く。

レイデオロ。何と言ってもダービー馬。目標はまだまだ先とはいえ、中途半端な仕上がりで出走してこないだろう。過去の例から見ても好走は必至。ただ、無理をする必要もないので全力での走りにはならないと考え、対抗評価。

ダンビュライトはダービーでは○を打ったが、超スローの流れで最内枠が災いして動けず6着。レイデオロとも十分渡り合えるだろう。勝ち味に遅く賞金の上積みが少ないが臨戦過程を考えると力上位は間違いない。

★はエテレインミノル。500万で足踏みしていたが、8月に勝ち上がり、前走は1000万で2着。ここは何としても優先出走権が欲しいところだろう。

予想印
◎キセキ
○レイデオロ
▲ダンビュライト
△エテレインミノル
△メイショウテンシャ
△サトノアーサー
△マイスタイル

1 件のコメント

  • レイデオロが貫禄を見せて危なげなく完勝。やはり今年も「ダービー最先着馬が連対」した。キセキはよく伸びて最速の上がりを見せて2着を確保。サトノアーサーは初めて先行して3着。この3頭が優先出走権を得た。ダンピュライトはやはり一歩届かない惜しいレースが続く。レイデオロはJCに向かうようなので、菊花賞は混戦で面白くなりそう。展開や適性などいろいろ考えてみたい。
    神戸新聞杯は、「ダービー最先着馬」+「(ダービー未出走の夏場に連続好走した)上がり馬」+「ダービー出走した人気馬+α」といった狙い目は変わらないんだろうね。