【重賞予想】ローズステークス 2017

[memo title=”レース情報”] 1983年牝馬重賞として創設。秋華賞創設以前はエリザベス女王杯トライアルとして京都で行われていました。秋華賞創設後は、秋華賞トライアルとなり阪神芝2000mで行われていましたが、阪神競馬場改修後の2007年以降は、現在の芝外1800mで行われるようになりました。
3着までの馬に秋華賞の優先出走権が与えられます。[/memo]

レース 傾向

先週の紫苑ステークスほどではないが、秋華賞トライアルとしては上位入着馬の秋華賞の成績は物足りない。有力馬や賞金十分な馬には基本的にはステップレースの位置づけなのだろう。何としても優先出走権を獲得したい馬、もしくはここが目標の馬が穴をあけているようだ。しかしヒモ荒れはあるものの上位人気馬も比較的堅調でもある。

まずは、好走馬の傾向を見ていこう。

外回りコースとなったことで、桜花賞よりオークス好走組の成績が良い。ここ5年のオークス馬は(1,4,1,2,1着)と好調。同じ阪神の阪神JF、桜花賞の成績はあまり気にしなくても良さそうだ。

デビューが遅く、春以降に調子を上げている馬も好走するパターン。7〜8月に500/1000万を勝ち上がって好調をキープしているような馬には注目したい。このタイプは好走すれば秋華賞でも要注意である。2014年のタガノエトワールのような例である(5月デビュー、未勝利戦を12→5→1着の後、ローズSを15人気で2着、秋華賞は3着)。

 

細かく書くとキリがないので、レース予想に進もう。

レース予想

18頭フルゲート。台風による雨風の影響が心配だが、馬場は重い。そもそも逃げ馬は苦戦しているが、より一層厳しいだろう。極端な逃げやペースなら別だが、力のある差し馬が有利とみよう。

◎はミリッサ。新馬勝ち後はエルフィンS(OP)で3着、このレース好走例が多いチューリップ賞(JG3)は4着。桜花賞、オークスは出走できなかったが、500万、1000万を連勝してここに進んできた。シンハライトとの姉妹制覇も注目である。

リスグラシュー。ここまでの牝馬G1は、2,2,5着。実績では抜けた存在である。もちろん、ここでも勝ち負けは必至だ。

モズカッチャンは一番の上がり馬だろう。今年2月に未勝利を勝ち上がった後500万、フローラS(G2)を連勝、オークスでも2着。その後も順調のようだ。

★はファンディーナ。新馬、500万、フラワーC(G3)を連勝し、牝馬ながら皐月賞に挑戦。結果は出せなかったが能力的にはトップクラスだろう。牝馬同士なら力上位だ。

予想印
◎ミリッサ
○リスグラシュー
▲モズカッチャン
△ファンディーナ
△メイショウオワラ
△ブライトムーン
△ラビットラン
注カラクレナイ