【重賞予想】セントウルステークス 2017

レース情報
1987年にG3別定戦として創設。2000年に短距離路線の整備により、1200mに短縮。2006年にはG2に格上げされ、2014年からは優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられるようになりました。また、今年から競走名が「産経賞セントウルステークス」に変更されました。
京王杯AHとともにサマーシリーズ(こちらはサマースプリントシリーズ)の最終戦でもあり、この点についても注目です。

レース 傾向

過去、2008〜2016年の傾向を見てみよう。

人気・枠・性齢

1人気(1-5-1-2)は、勝利数は少ないものの連対率は66.7%、3着内率は77.8%、2人気(2-2-1-4)もかなりの好成績である。連軸としては確実だろう。ただ勝馬は、1〜6人気にバラけていて10人気前後も馬券に絡んできている。

1,2,8枠が抜けているが、馬番でみると大きな偏りは見られない。

勝数では牡・牝で差はないが、出走数からみると牝馬のほうが好走率は高い。勝馬は牡牝とも3〜5歳である。

脚質・位置取り

逃げ(3-0-1-5)、先行(4-6-3-22)、差し(2-1-5-37)、追込(0-2-0-43)

4コーナーでは5番手以内でなければ、勝ちはおろか馬券に絡むのも難しいようだ。

血統・馬体

アドマイヤムーン(1-1-0-2)、キングカメハメハ(0-2-0-5)が目立つ程度である。

-2〜+2kgが5勝。2桁増減では好走率が大きく下がる。

騎手・調教師・馬主・その他

藤岡康、小牧太がともに(1-0-0-3)。戸崎(0-1-0-1)。

安田隆厩舎が(1-2-1-4)と今年の中では突出。

前走など

北九州記念(4-0-5-45)、アイビスSD(3-1-0-4)、高松宮記念、ニュージーランドTが1勝ずつ。

前走着順は1,2着馬が7勝。前走10着以下からの巻き返しは北九州記念、ニュージーランドTに限られる。

レース予想

上位人気馬の成績が安定しているものの穴馬が馬券に絡んでくることもある。ヒモ荒れも考慮しておこう。開幕週ということもあってか、総じて逃げ・先行有利な傾向にある。

ラインミーティアは2着以上、フィドゥーシアは勝利すればサマースプリントシリーズチャンピオンになる。

◎はメラグラーナ。前走は高松宮記念以来で渋った馬場や道中スムーズで運べなかったのが敗因。今回は調教もさらに強化され好枠から良い位置で進められそうだ。

○はファインニードル。前走は5着でも脚を余して勝馬とは0.2秒差。阪神コースも合う。間違いなく好勝負になる。

▲フィドゥーシアは前走惜しい2着で3連勝を逃した。鞍上とのコンビは(2-1-0-0)。大外枠だが、スタートが決まれば逃げ切れるだけの能力はある。

そのフィドゥーシアを押さえて前走勝利したラインミーティアが★。7歳という年齢は気になるが好調をキープしていて見限れない。

予想印
◎メラグラーナ
○ファインニードル
▲フィドゥーシア
△ラインミーティア
△スノードラゴン
△ラヴァーズポイント
△ダンスディレクター