【傾向分析】今更ながら新潟千直レース

いよいよ夏競馬も最終週。今年も厳しい状況である。

 

千直レース

夏競馬といえば、北海道などのローカル開催、2歳戦などの見どころがあるが、新潟開催が続くこともあって、直線競馬いわゆる千直レースも注目である。

知人が今回は直線競馬を当ててないというので、自分の成績を調べてみた。

7〜8月で施行されたうち、馬券を購入したのは7レース。そのうち的中が2レースで、回収率は、105.2%とまずまずだ(投資額が多くないので金額的には大したことないのだが)

今週の千直レースは、土日で各1鞍ずつ。つまり残り2レースである(新潟開催は10月に3週施行されるので、今年最後というわけではない)。

今更の感はあるが、傾向を確認しておこう。なおデータは2008〜2017年の7〜9月施行分(今年は8/27分まで)の147レースである。

過去データ

人気

1人気は49-26-21-51(勝率:33.3%、3着内率:65.3%)、つまり3レースに1回は勝利、2回は馬券に絡んでいることになる。2人気(24-27-17-79)、3人気(19-14-20-94)、4人気(11-9-18-109)と人気通りに推移していくが、7〜8人気の勝率は5〜6人気を上回る。2桁人気馬の勝利もあるが、基本的には上位人気馬を軸に中人気馬を対抗や単穴で狙うのが良さそうである。

枠順

外枠有利といわれているが、数字にも表れている。出走頭数が異なるので単純な数字比較はできないが、勝率でも1枠(3.1%)が最も低く8枠(8.5%)が最も高い。馬番でも18番(9.9%)が最も高く、2桁馬番の好走率が高い傾向にある。

性齢

牝馬の出走割合が多く、牡馬の約3倍近い。勝率も牝馬(7.2%)が牡馬(3.7%)を上回っていて、連対率、3着内率も同様の傾向である。ちなみにせん馬の勝利はなく0-4-6-60と苦戦している。

牝馬は年齢に関係なくどの年代も成績は同じような感じだが、牡馬は6,7歳の場合に牝馬を上回る勝率である。

調教

該当数が多いので美浦坂路やWコースで追い切った馬の勝数が多いが、勝率で見ると栗東坂路での追い切った馬の方が高くなっている。

騎手

内田(10-6-4-43)、江田照(9-9-7-73)、村田(9-4-2-55)、田中勝(8-7-5-60)、西田(7-7-3-97)と続く。勝率も考慮すると、蛯名正(6-3-6-42)、デムーロ(5-1-1-2)、石川(4-3-3-15)、福永(4-3-3-20)。

まとめ

数字上は、外枠の上位人気の牝馬(+騎手)ということになるだろうか。数字は全クラスの合計なので、クラス別に集計すると異なる結果がでることもありうる。

該当レースを予想する時に改めて傾向を確認したい。