予想ソフトについて

予想方法について

競馬の予想方法は人それぞれだろう。

まず大きく分けると2つのパターンがあると思う。

1.自分では予想しない
各種メディアによる予想に乗っかる(有名人や好調な記者など)パターンが多そうだが、サインや時事ネタを参考にしたり、誕生日や語呂合わせによって馬券を購入するパターンもあるだろう。いわゆる応援馬券やWIN5のおまかせなども含まれるだろうか。

2.自分で予想する
スピード/タイム指数や展開予想など、さまざまな理論が発表されている。それらを利用・アレンジしている場合もあるだろうし、独自理論を持っている場合もあるだろう。これらの理論などを使って自分で馬を選定して馬券を買うパターンだ。

もしくは、1と2の混在というパターンもあるかもしれない。自分自身も、基本的には2の自分で予想が基本だが、過去には1のパターンもあった(特にスランプだと誰かに頼りたくなる)

どれが正解というわけでない。儲かれば良い、とにかく好きな馬(騎手)を応援したい、予想するのが楽しいなど、正解も人それぞれだろう。

 

では、実際に予想する時はどうするか。

基本的には新聞などの出馬表を見て、買う馬や消す馬をあれこれ考えて決めていくのだろう。

もしくは予想ソフト(アプリと読んだほうが良いか)を使って、馬を選定したり買い目を出したりする。

 

前置きが長くなったが、予想ソフトについての話だ。

 

初めての予想ソフト…

昔から技術的なことに興味があって(いわゆる理系だな)、パソコンもまだ一般に普及していなかった頃から持っていた。休日などにはよく電気街などに電子部品を買いに出かけていた。

ある時、ワゴンセールでジャンク品が売られていた。その中に一本のカセット(当時のパソコンはカセットテープから使うソフトを起動していたのだ)を見つけた。

タイトルなどは忘れてしまったが、いわゆる競馬予想ソフトで数百円ぐらいだったと思う。興味本位に買ってみた。

予想方法としては、新聞に載っている予想家の印を点数化(例えば、◎:5点、○:3点とか)して、入力するだけの簡素なものだ。必然的に人気馬の点数が高くなり予想が偏るので、ランダムに穴馬を抽出したりしていたようだ。予想ロジックなどの説明もあるわけでもなく、解析する技術もなかったので詳しいことはわからなかった。

早速、知人のオジサンに見せて何レースか試してもらったのだが、当たらない。当たっても安い。ランダムな穴馬がそう当たるわけでもなく、すぐにお蔵入りしたのだった。

 

馬券を購入し始めた頃…

実際に馬券を買い始めた頃は、まだネット投票も一般的ではなく(PATも高倍率の抽選だった)、馬券を購入するには競馬場やWINSに行くしかなかった。最寄りのWINSには電車で1時間かかったのだが、ほぼ毎週のように通った。

競馬新聞とペンを持ってWINSで予想。情報源はほぼ競馬新聞(と競馬週刊誌)で、ネットも携帯もなくオッズはWINSのテレビかオッズプリンタ(プリペイドカードもあったね)を使っていた。

しばらくして、電子ブックと呼ばれるものが出てきた。これは専用プレーヤーで購入したコンテンツを表示したりできるものだ(現在の電子書籍のようなイメージ)。

ここに競馬関連のコンテンツがあった。詳しい内容は忘れたが、主にレースや競走馬などの成績を参照できるというようなものだったと思う。気になったのはデータをダウンロードできたことだ。

友人と協力して、ダウンロードしたデータをデータベース化して予想に生かしたいと考えたのだ。だが、道は険しく断念した。当時は、ハード/ソフトともに環境を準備できなかったことが理由だ。おそらく労力に見合う結果は出ていなかったと思う。

その後、PATも申し込みやすくなり、インターネットの普及やJRA-VANなどのデータ提供サービスが充実してきて、改めてデータを使った予想を考えるようになった。

 

データ予想って…

では、データ予想といっても何をすればよいのか。実際に試してみたものを列挙する。

  • スピード/タイム指数
  • 時系列オッズ
  • 競馬ブック
  • オッズ分布
  • 枠順予想
  • 展開予想
  • 適性予想
  • 調教予想
  • 過去分析

他にも細かいものまで上げればキリがないし、これらをアレンジしたり組み合わせたりもした。また、独自にロジックを組んでみたものもある。

実際に有効に働いたものもあるが、それぞれ得手不得手があるのも事実だし、永久的に有効なものはないだろう。

また、レース体系や競馬場の改修、血統、調教方法など競馬自体の変化もあるし、データは常に更新していかなければならない(アプリでは不要の場合もある)のも手間だ。1つのロジックを突き詰めるのも良いが、バージョンアップは必要だ。

データを使った予想ソフト(アプリ)も数多く提供されていてそちらを利用する手もある。

それでも、自分でロジックを考えたり、独自のデータベースを作ってみたりするのは楽しくもある(ある意味、これが予想の楽しみと言えるのかも)し、うまくハマった場合はなおさらである。

 

今後の予想は

現在は予想する時、データを取得するためにいくつかのソフトを利用しているが、予想に関する部分はいくつかの理論をアレンジした部分もあるがほぼ独自のものである。

残念ながら、成績には波があって現在はスランプである。だが、今後もいろいろと試していきたいと考えているのだが、構想だけで実現できていないというのが現状である。

予想の提供方法も考えていきたいところ。このサイトにも「予想」ページは準備されているが工事中のままで、予想はブログのみだ。